「これで痩せる」はうそ!ダイエット効果のない意外な食品たち(その1)

ダイエット効果が期待できるといわれる食品の中には、ダイエット効果が無いものも多かったりします。
信じてダイエットを始めてしまうと、確実に失敗してしまうでしょう。

今回は「効果のないダイエット食品」を3つ紹介します。

効果のないダイエット食品その1:とうがらし

とうがらしを食べると、体がポカポカして、代謝がよくなります。
これを指してとうがらし入りなのでダイエットに効果的という宣伝文句があります。

とうがらしを食べると確かに代謝はアップしますが、その量は微々たるものです。
ダイエット効果は、とうがらし丸々2本を食べたとしても、5kcal程度と誤差の範囲です。
効果が少ない割に、内臓への刺激は強すぎます。
本気でとうがらしでダイエットしようと思ったら、痩せる前に体を壊してしまうでしょう。

効果のないダイエット食品その2:オリーブオイル

オリーブオイルやココナッツオイルなどがダイエットに効果的と宣伝されることがあります。
しかし、オリーブオイルだろうがなんだろうが、オイルはオイル。
ダイエット効果はありません。
オイルに脂肪燃焼効果はありませんし、代謝アップ効果もありません。
ダイエット効果を期待して、オリーブオイルをたっぷり使うと完全に逆効果なので気をつけましょう。

効果のないダイエット食品その3:コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインには、代謝をアップする効果があります。
このため、カフェインがダイエットに効果的とうたわれたりします。

これは先ほどのとうがらしと同じで、無視できる量しか代謝アップしません。
コーヒー一杯で、5kcal程度です。
ほとんど無視できるほどの微々たる量です。

カフェインのダイエット効果に期待して毎日コーヒーを飲み続けるのはよしましょう。
ダイエット効果が出る前に、カフェイン中毒に陥るのが関の山です。

コーヒーがダイエット食品として名を連ねるのは、ジュースと比べてほとんどカロリーがないからです。
ジュースを飲むくらいなら、コーヒーを飲んだ方がダイエットに効果的です。

まとめ

効果があるかないかと言われれば効果はある。
しかし、現実的な効果はない。
そんな食品が多かったですね。

とうがらし入り=ダイエット効果が期待できる。というのは非現実的な、ほぼゼロに近い期待値でしょう。
イメージって怖いですね。

とうがらしによる代謝量より、その食品そのもののカロリーの方がはるかに多いという事実から目を背けてはいけません。
あなたの心の免罪符にはなっても、カロリーそのものが消えてなくなるわけではないのです。(じ)